概要
児童虐待事件。
腕や足などに重度の火傷を放置。
両親が逮捕された。
日時・場所
平成30年11月上旬ごろ、和歌山県和歌山市内の自宅。
状況・被害内容
和歌山県和歌山市内の自宅で、
腕や足などに重度の火傷を負った
四男の息子(2)に、
医師の診断を受けさせず放置したとして、
保護責任者遺棄の容疑で、
父親で板金溶接工、容疑者(33)と
母親で無職、容疑者(29)が逮捕された。
腕や足などに重度の火傷を負った
四男の息子(2)に、
医師の診断を受けさせず放置したとして、
保護責任者遺棄の容疑で、
父親で板金溶接工、容疑者(33)と
母親で無職、容疑者(29)が逮捕された。
その他・情報
その後、自宅を訪れた祖母が火傷に気付き、
病院へ連れて行ったという。
男児は命に別条はないが、
顔などに複数の皮下出血があり、
虐待の可能性もあるとみて
病院関係者が警察に通報し事件が発覚。
父親は調べに対し
「クリームなどを塗って処置した」と話し、
母親は
「目を離したら沸騰させた
やかんに触れていた」と話しているという。
他の兄妹に傷などはないとみられる。
被害に遭われた男児に
病院へ連れて行ったという。
男児は命に別条はないが、
顔などに複数の皮下出血があり、
虐待の可能性もあるとみて
病院関係者が警察に通報し事件が発覚。
父親は調べに対し
「クリームなどを塗って処置した」と話し、
母親は
「目を離したら沸騰させた
やかんに触れていた」と話しているという。
他の兄妹に傷などはないとみられる。
被害に遭われた男児に
心よりお見舞い申し上げるとともに、
このような事件が少しでも
なくなることを願っております。
◆インターネット上での声
☆多くの皆様方に知っていただき、◆インターネット上での声
・同じ事をこの両親にやったら良い。どれだけ痛いか体験させて反省させなければ。
・病院に連れてかなかったのは、やましい事があったからではないですか。バレたら困る事があったのではないですか。命に別状無くとも火傷の痛みに耐えてた事を考えると可哀想で涙が出ます。たまたま祖母が気づいて病院に連れて行ってくれたから助かりましたが…子供は親の所有物ではありません。
・本当に心配だったら疑われても行くね。
・おばあちゃんGJ。でも虐待の疑いで通報して欲しかった。色々な傷から明らかに虐待と思うでしょ。小四の女の子のように亡くなる前に、もう二度と親元へ戻さないで欲しい。
・二歳児が満足に喋れないことをいいことに、この男が都合いいことを喋ってそう。火傷の原因も男のいう事故ではなく故意という前提で調査して欲しい。熱湯とはいえ一瞬触れた程度で皮下出血するまでの深度の火傷するか?男が熱湯をかけたんじゃないの?
・やかんに触っただけならいくら熱くても反射で瞬間的に手を引っ込めます。そもそも普通の家庭は火傷するほど熱いやかんを幼児の手の届くところに置きません。33歳と29歳の夫婦で、四男が2歳って、初産はいくつだよって話だよ。欲しくて作ったんじゃなくて出来ちゃったんでしょうね。
・虐待のつもりないなら良い年してなんで2人揃って病院へ連れて行かないのか。怪しい。
・何故か女の方が罪が軽いんです。男性差別と思いませんか?(笑)
・酷い親がいるものだ…
・29歳で4人も男の子。。強烈。計画性がないだけかもだけど、たぶん女の子がほしかったんだろうね。
・ほとぼり冷めたらすぐに両親に返すのよね決まって。だから毎回毎回同じ事件、虐待の繰り返し。四男て子供4人いるの?どうしてこういう民度の低い人間に限って繁殖能力が高いのか…
性犯罪事件の数など
平成30年の強制性交件数
(いわゆる強姦)は1,307件、
強制わいせつ件数は5,340件、
合計6,647件です。
これは警察が認知している数、
すなわち、届け出た件数であり、
性被害申告率は約20%程と言われています。
そして警察庁の発表によると
13歳未満の子供が被害に遭った
強制わいせつ事件は、
強制わいせつ事件は、
2017年の1年間で953件発生し、
1日に2件以上起きており、
法務省の調査では、
法務省の調査では、
一度、子供に手を出した犯罪者の再犯率は、
84.6%と極めて高いことも分かっています。
84.6%と極めて高いことも分かっています。
知って欲しいこと
こちらにまとめましたので、
長いですが、お時間のある時にでも
読んでくだされば幸いです。
性被害相談・児童虐待
全国共通ダイヤル #8103
一人で悩まないで。
各都道府県警の相談窓口に繋がります。
なるべく女性が対応するようです。
覚え方は「ハートさん」らしいですが、
覚え方は「ハートさん」らしいですが、
ご自身が覚え易いのでOKです。
詳しくは⇒警察庁ウェブサイト「 #8103 」因みに児童虐待に関しまして、
児童相談所全国共通ダイヤルは189です。
通告、相談が可能です。
詳しくは⇒厚生労働省「189」Twitter
良ければフォローお願いします。
詳しくは⇒Twitter(性犯罪チャンネル)YouTube
文字スクロール型ですが、
インターネット上での反応も含め、
性犯罪事件の動画をアップしています。
クオリティーは高くはありませんが、
もし良ければチャンネル登録お願いします。
詳しくは⇒YouTube(性犯罪チャンネル)最後に
性犯罪被害について
防犯意識を持ったとしても
防犯意識を持ったとしても
防げることが可能な事案は
数多くありますが全ての性犯罪から
完全に防げるわけではないです。
悲しい事ですが「する人間はする」のです。
なので、怪しい人物が居たら
すぐに警察へ通報したりして
パトロール強化をしてもらうべきだと思います。
そして、性犯罪被害に遭わないため、
身を守るために防犯ブザーは必須アイテムです。
性被害に遭わないよう十分に警戒して下さい。
※性犯罪を犯す人物が悪いのは当然です。身を守るために防犯ブザーは必須アイテムです。
性被害に遭わないよう十分に警戒して下さい。
個人的な意見ですが、社会全体で
「性犯罪は絶対許さない!」という
雰囲気を作る事が大切だと思います。
最後まで、お読みくださいまして性犯罪被害で苦しむ人たちが
居なくなるように願っています。
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