概要

平成31年2月15日(金)
千葉市美浜区の稲毛海浜公園で、
鉛弾が撃ち込まれたとみられる
猫が見つかり亡くなったことが分かった。



ニュース内容

先月1月8日、
千葉市美浜区の稲毛海浜公園で、
血だらけの猫を見つけて保護し、
背中と脇の計2カ所から
鉛弾のようなものが見つかり、
1月21日に摘出手術を行ったが、
術後に回復せず2月15日に亡くなった。


公園にはボランティアらが世話する
地域猫が約60匹おり、
平成28年以降、接着剤をかけられたり、
殴られて死んだりするなどの
動物虐待被害が9件確認されており、
去年の暮れくらいから不審死、
行方不明の猫が多数あるという。


通報を受けた千葉西署は、
動物愛護法違反の疑いで調べ、
パトロールを強化するなどしている。


死んだ猫は推定10歳の雌で
「ヒトミ」という名前の地域猫。
自宅で一時保護した女性は
「空気銃などで撃たれたと考えられる」
「罪のない猫を虐待するのは許せない」
と怒りの声を上げた。


公園管理事務所は、
同類の虐待事件がなくならず、
園内の8カ所に動物虐待防止を
呼び掛ける看板を設置したが、
効果は得られてないという。


2019年2月15日


被害に遭われた猫らに
心よりお見舞い申し上げるとともに、
このような事件が少しでも
なくなることを願っております。

インターネット上の声

・どうしても生き物で
憂さ晴らししたいなら
罪なき動物じゃなくて
コンクリ犯とか酒鬼薔薇とか
あの辺のクズをやってこい。
それなら全然構わん。


・信じられない。かわいそう。
何でこんなことできるの?


・虐待も酷いが、
野良猫に餌付けする連中は
ボランティアと言えるのだろうか。
野良猫で困ってる人も多い。
で、野良猫による被害から
駆除する形で攻撃する人が出始める。


・60匹も集める愛護も問題。


・動物を虐待して
ストレスを発散する愚か者。
愚の骨頂としか表現のしようがない。


・猫は他人の家の庭に糞したり、
車に傷つけたり極悪非道だからね。
特に車を爪で傷だらけにするのは酷い、
飼い主に賠償させたいくらいだ。
保健所は野良犬は捕獲するが
猫は捕獲しない、捕獲すれば
こんな問題は起きないだろう。
撃ち殺したくなる気持ちはよくわかるが、
住宅地や公園で空気銃はまずいな。
こういう事件を防ぐ為にも野良猫は
保健所が捕獲して処分するべきと思う。


・野良に餌あげて増やすから
悪い云々謂うやつも予備軍かな。
野良猫の被害って言うけど、
具体的に何よ?庭の花壇荒らされたとか
糞程度の話?だとしたら細かい野郎だな。
相手は動物だぞ?みんな同じ地球に
生きてるんだからそのくらいお互い様よ。
農家の獣害とは別次元。
うちは車に、
よく泥の肉球スタンプつけられたり
乗っけられて小傷もつくけど、
車なんていずれ痛む道具だからね。
気にしないわ。


・徳川綱吉の時代みたいに
動物虐待で動物を殺した奴は
死罪でどうだろう?


・サイコパス。


・絶対に犯人を捕まえてほしい。
大矢誠もそうだが
こういう奴は決して反省なんかしない。
謝罪の言葉はいらない、厳罰を望む。


・動物愛護法の改正の署名が20日までです。
杉本彩さん始め多くの方が活動されてます。
それでも短いし、まだまだこういう問題を
軽視している日本は遅れてます。
こんな酷いことをして、
すぐ世に放たれ…また繰り返す。
こいつらは鬼畜。人間じゃない。
動物も人間も虐待や残虐死は絶対許さない。


・アメリカにおいて、
動物虐待は程度によっては
殺人などと同じfelony。つまり「重罪」。
刑務所へ収監されることもある犯罪です。
釈放されたあとに
何十年も動物を飼う権利を
剥奪されることもあります。
ただ、動物を飼うということには
身分証が必要なわけではないため、
取り締まることが難しいのが現実でした。
そこで、動物虐待の前科がある者に対して
課されることになったペナルティが
「虐待者としての登録」です。
本名はもちろん、
住んでいる住所に生年月日、
動物に対するどんな罪で捕まったのか、
犯罪を犯した日時、なんと顔写真まで。
全てのデータを地域が管理する
データバンクに登録することが
義務付けられることになりました。


・犯人は地域猫として
飼われている状況がゆるせないのかな?
60匹、譲渡会とかで
里親探しとか出来ないのかな。
三毛猫だからメスだね。
名前も女の子の名前のようだし。


・これこそ現代の力で犯人を
撮影、拡散、逮捕で
精神崩壊するまでズタズタにしたいね。


・今は猫で済んでるけど、
そのうちエスカレートして
人間に手を出しそう。


・可哀想だの殺人と一緒だとか
タレてる奴ら多いが
はっきり言って地域猫は迷惑。
殺されたりイタズラされて
憤りを感じるなら自分達の家の中で
拾ってきて飼え。そして餌を与える奴も。
猫に良い事してると
勘違いしてる馬鹿がいてるから
猫も増えるし殺されたりイタズラされる。


・同じ目に会わせて痛みを知ればいい。
痛みを知らない奴って本当に許せない。
自分より強いものに対してやれないから、
反撃できない弱い子に対してしか
できないなんて、最悪すぎる。
最低な人間だと思う。


・絶対に犯人を捕まえてほしい。
動物虐待の罰則を
もっと重くしないといけないと思う。
今のでは軽すぎる。


・こういう事が平気で出来る人は、
精神的に問題がある人だと思う。


・防犯カメラの設置に
反対する輩がいるけど、
やはりカメラの普及は必要。
どんどん日本中に設置して犯罪抑止を。


・ここは昔から野良猫が多く、
こういった事も少なくないんだろうな
とは思ってたけどやっぱりか。
犯人捕まっても軽い罪で
済んでしまうのかと思うと
本当にやりきれない。
厳罰化を強く望みます。


・そもそも今の法律では
動物を殺しても器物破損で、
生き物扱いされていないからな。
動物に興味のない人間は
何も感じない様だが、
ペットを飼ってる身としては、
はらわたが煮えくり返る思い。


・鉛の魂ですよ。
エアーガンのプラスチック玉じゃない。
殺傷能力ありって、
猫が犠牲での証明になっているのに
それでも人の血が流れないと
警察は動かない。
猫も犬も「器物」じゃなくて
人間と同じ「命」あるんですよ。
あと何匹犠牲になれば、
警察は真剣に動いてくれるのでしょうか。

知って欲しいこと

2016年ですが、
強姦件数は989件、
強制わいせつ件数は6,188件、
合計7,177件です。


しかし、
これは警察に届け出た件数であり、
被害申告率は約20%ほどですので、
合計すると凄い数になります。


そして、13歳未満の子供が
被害に遭った強制わいせつ事件は、
警察庁の発表によると2017年の1年間で
953件発生し、1日に2件以上起きています。


法務省の調査では、
一度、子供に手を出した犯罪者の再犯率は、
84.6%と極めて高いことも分かっています。


このような性犯罪事件が
TVニュースなどで
報道されるのは極一部であり、
全国で見れば氷山の一角です。
そして、私が書いているのも一部です。


犯罪者はアナタの近くや周りに
必ず潜んでおり、
大げさでも何でもありません。


いつアナタ自身が
被害者になるか分かりません。
もし犯人が逮捕されても
被害に遭った事実は消えません。


なので決して他人事と思わずに、
明日は我が身と思い警戒し、
十分に気を付けてください。


そして、帰り道などでも
襲われる事件が多発しています。
駅からの帰り道などに後を付けられて
路地裏に入った時に背後から襲われたり、


マンションのエントランスや
玄関先で襲われる場合も多くあります。
必ず防犯ブザーを持参し背後や周囲などに
注意して十分に気を付けてください。


お子様が居る場合も
男女関係なく狙われたりします。
「男の子だから安心」
「この地域は安心」と思わずに、
不審者や怪しい人物は
何処にでも居ますので
警戒することを強くお勧めします。
私からお願いします。
性犯罪を犯す人物が悪いのは当然です。

性被害相談窓口

全国共通ダイヤル #8103
一人で悩まないで。
各都道府県警の相談窓口に繋がります。
なるべく女性が対応するようです。
覚え方は「ハートさん」らしいですが、
「はい、おっさん」でも
「やい、おっさん」でも
ご自身が覚え易いのでOKです。
詳しくは⇒警察庁ウェブサイト「 #8103 」


因みに児童虐待に関しまして、
児童相談所全国共通ダイヤルは189です。
通告、相談が可能です。
詳しくは⇒厚生労働省「189」

Twitter

良ければフォローお願いします。
詳しくは⇒Twitter(性犯罪チャンネル)

YouTube

文字スクロール型ですが、
インターネット上での反応も含め、
アップしています。
クオリティーは高くはありませんが、
もし良ければチャンネル登録お願いします。
詳しくは⇒YouTube(性犯罪チャンネル)

最後に

犯人が悪いのは勿論のことですが、
性犯罪を犯す人物が居る限り、
自己防衛は必ず大切です。
しかし、自己防衛をしたからといって
完全に防げるわけではありません。


悲しい事ですが「する人間はする」のです。
なので、怪しい人物が居たらすぐに
警察官へ通報したりしてパトロール強化を
してもらうべきだと思います。


そして自己防衛として、もしもの為に
防犯ブザーは必須アイテムです。
被害に遭わないよう十分に警戒して下さい。
性犯罪を犯す人物が悪いのは当然です。


個人的な意見ですが、
社会全体で「性犯罪は絶対許さない!」
という雰囲気を作る事が大切だと思います。


最後まで、お読み頂きまして
本当に有難うございます☆



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