・やってないといっても履歴残ってるだろうしな。病気だからさ。どこか遠くに出さない限りは、どうにもならんよね。これ以上の犯罪が起こる前に対応しないと、あとで対応が問題になるから厳しくやるべきだな。

・「絶対にやっていない」と容疑を否認しているという。SNSでは履歴が残りまくるから言い逃れは出来ないですね。

・最悪のシナリオが待っているかもしれない。現時点での刑法では被害者側が怯え続けるしかないな。

・記録が残ってて否定しても無駄なんだけど。

・性犯罪者とストーカーは、更生も反省もしませんよ。

・ストーカー行為で起訴されて保釈中に、同じ女性にストーカー行為をして逮捕ですか。保釈中で同じ犯罪での逮捕ですから、判決が出るまで拘置所での生活ですな。保釈中に同じ被害者に同じ犯罪をしたのだから、余計に罪が重くなっただけ。結審でどのような判決が出るかということですが、この容疑者は懲役を喰らって出所しても、執行猶予に留まったとしても、同じことをするでしょうね。何せ、保釈中で同じ犯罪で逮捕という、一種の病気のようですから。

・犯罪者は繰り返すのでしょう。罪の意識が薄い事が多いのでしょう、実刑にしてなるべく長い期間出さないで欲しいですね、体内にマイクロチップ埋め込んで観察しないと危なくてしょうがない。エスカレートして、より強烈な犯罪を必ず犯します。厳罰を願います。

・また確実にやるでしょう。また捕まるでしょうの繰り返しで税金の無駄遣い。

・ストーカーのスマホ没収は決定ですね。

・この手の輩はどうやっても更正出来ないんじゃないかと思ってしまう。

平成30年の強制性交件数

（いわゆる強姦）は1,307件、

強制わいせつ件数は5,340件、

合計6,647件です。

これは警察が認知している数、

すなわち、届け出た件数であり、

性被害申告率は約20%程と言われています。

そして警察庁の発表によると

13歳未満の子供が被害に遭った
強制わいせつ事件は、

2017年の1年間で953件発生し、

1日に2件以上起きており、
法務省の調査では、

一度、子供に手を出した犯罪者の再犯率は、
84.6％と極めて高いことも分かっています。

こちらにまとめましたので、

長いですが、お時間のある時にでも

読んでくだされば幸いです。

全国共通ダイヤル #8103

一人で悩まないで。

各都道府県警の相談窓口に繋がります。

なるべく女性が対応するようです。
覚え方は「ハートさん」らしいですが、

ご自身が覚え易いのでOKです。

因みに児童虐待に関しまして、

児童相談所全国共通ダイヤルは189です。

通告、相談が可能です。

良ければフォローお願いします。

文字スクロール型ですが、

インターネット上での反応も含め、

性犯罪事件の動画をアップしています。

クオリティーは高くはありませんが、

もし良ければチャンネル登録お願いします。

性犯罪被害について
防犯意識を持ったとしても

防げることが可能な事案は

数多くありますが全ての性犯罪から

完全に防げるわけではないです。

悲しい事ですが「する人間はする」のです。

なので、怪しい人物が居たら

すぐに警察へ通報したりして

パトロール強化をしてもらうべきだと思います。

そして、性犯罪被害に遭わないため、
身を守るために防犯ブザーは必須アイテムです。
性被害に遭わないよう十分に警戒して下さい。

個人的な意見ですが、社会全体で

「性犯罪は絶対許さない！」という

雰囲気を作る事が大切だと思います。