概要
平成31年1月11(金)
アメリカ合衆国(USA)のコロラド州で
ジョンベネ(6)殺害事件で、
児童ポルノ所持の罪で、
現在コロラド州の刑務所に
収監されている男(54)が、
かつての同級生への手紙で
少女を殺害したことを認めた。
ニュース内容
1996年12月26日、
アメリカ合衆国(USA)のコロラド州で
少女(6)のジョンベネ殺害事件で、
性犯罪者として児童ポルノ所持の罪で、
当時、近所に住んでいた、
現在コロラド州の刑務所に
収監されている男(54)が、
かつての同級生で友人への手紙で
少女を殺害したことを認めた。
手紙本文の内容として
「私はジョンベネのように
誰かを愛したことはなかった」
「しかしジョンベネを脱がし、
頭を割って、死なせてしまった」
と綴られていたと、
英タブロイド紙デイリー・メールが報じた。
アメリカ合衆国(USA)のコロラド州で
少女(6)のジョンベネ殺害事件で、
性犯罪者として児童ポルノ所持の罪で、
当時、近所に住んでいた、
現在コロラド州の刑務所に
収監されている男(54)が、
かつての同級生で友人への手紙で
少女を殺害したことを認めた。
手紙本文の内容として
「私はジョンベネのように
誰かを愛したことはなかった」
「しかしジョンベネを脱がし、
頭を割って、死なせてしまった」
と綴られていたと、
英タブロイド紙デイリー・メールが報じた。
また別の手紙では、
「ジョンベネは私を完全に変え、
私の中の悪を消し去った」
「美しい顔、輝くように美しい肌、
女神のような素晴らしい体を一目見て、
他の子どもたちを殺害した私が
間違っていたことを悟った」
「しかしアクシデントによって死んだ。
それは私の責任だ」と書いていた。
友人は長年にわたって
同殺害事件の真犯人として
男の関与を疑っており、
自供することを願い、
連絡を取り続けていたという。
「ジョンベネは私を完全に変え、
私の中の悪を消し去った」
「美しい顔、輝くように美しい肌、
女神のような素晴らしい体を一目見て、
他の子どもたちを殺害した私が
間違っていたことを悟った」
「しかしアクシデントによって死んだ。
それは私の責任だ」と書いていた。
友人は長年にわたって
同殺害事件の真犯人として
男の関与を疑っており、
自供することを願い、
連絡を取り続けていたという。
男は2016年、
携帯電話に数百点もの
児童ポルノを所持していたとして逮捕され、
その画像の中には同少女の写真もあった。
来年2020年に仮釈放される事になっている。
遺体はガムテープで口を塞がれ、
首に紐で縛った痕、頭部に打撲傷があり、
手のひらにはハートマークが書かれていた。
少女の遺体に付着していたと考えられる
多くの物的証拠が、両親の涙などで
台なしとなってしまい、
捜査をいたずらに難航させる結果となった。
検死解剖の結果、
被害に遭った少女は
性的暴行を受けていたことが判明。
2019年1月11日
日本でも小児性愛者などにより
幼い子供らが誘拐され
殺害された事件はあります。
未解決事件もあります。
純粋な子供たちの未来を奪うという
卑劣で悍ましい犯行、
本当に許し難いことであります。
今回はアメリカでの事件ですが、
外国で他の国の話だけではなく、
日本でも身近に起こっていることであり、
子供たちに強制わいせつも昔からあります。
未就学の幼児、園児、小学生の女の子に
わいせつな行為をして逮捕された男が
児童ポルノを所持していたというのは
普通によくある話です。
お父様、お母様は可能な限り
子供から目を離さないようにしてください。
交通事故も防げますし、
認知の歪みでおかしな考えの方も多いです。
十分に警戒し気を付けてあげてください。
被害に遭われた女子児童に
心よりお見舞い申し上げるとともに、携帯電話に数百点もの
児童ポルノを所持していたとして逮捕され、
その画像の中には同少女の写真もあった。
来年2020年に仮釈放される事になっている。
◆ジョンベネ殺害事件とは
当時6歳だったジョンベネちゃんが誘拐され
1996年12月26日に自宅の地下から
遺体として発見された事件で、
当時6歳だったジョンベネちゃんが誘拐され
1996年12月26日に自宅の地下から
遺体として発見された事件で、
自宅の階段に脅迫状が置かれており、
「警察には連絡するな」
「午前8時から10時頃に連絡する」
「警察に連絡したら娘を殺す」
「金を用意しろ」などと書かれていた。
「警察には連絡するな」
「午前8時から10時頃に連絡する」
「警察に連絡したら娘を殺す」
「金を用意しろ」などと書かれていた。
遺体はガムテープで口を塞がれ、
首に紐で縛った痕、頭部に打撲傷があり、
手のひらにはハートマークが書かれていた。
少女の遺体に付着していたと考えられる
多くの物的証拠が、両親の涙などで
台なしとなってしまい、
捜査をいたずらに難航させる結果となった。
検死解剖の結果、
被害に遭った少女は
性的暴行を受けていたことが判明。
ジョンベネちゃんは美少女コンテストで
何度もグランプリを獲得し、
全米有数のセレブ一家で発生したことから、
世間の注目を集めてメディア報道が過熱。
これまで家族が真犯人として
取り沙汰されたこともあったが、
誰も被疑者としては起訴されていない。
今回の手紙の件で
事件解決へと向かっている。
何度もグランプリを獲得し、
全米有数のセレブ一家で発生したことから、
世間の注目を集めてメディア報道が過熱。
これまで家族が真犯人として
取り沙汰されたこともあったが、
誰も被疑者としては起訴されていない。
今回の手紙の件で
事件解決へと向かっている。
2019年1月11日
日本でも小児性愛者などにより
幼い子供らが誘拐され
殺害された事件はあります。
未解決事件もあります。
純粋な子供たちの未来を奪うという
卑劣で悍ましい犯行、
本当に許し難いことであります。
今回はアメリカでの事件ですが、
外国で他の国の話だけではなく、
日本でも身近に起こっていることであり、
子供たちに強制わいせつも昔からあります。
未就学の幼児、園児、小学生の女の子に
わいせつな行為をして逮捕された男が
児童ポルノを所持していたというのは
普通によくある話です。
お父様、お母様は可能な限り
子供から目を離さないようにしてください。
交通事故も防げますし、
認知の歪みでおかしな考えの方も多いです。
十分に警戒し気を付けてあげてください。
被害に遭われた女子児童に
このような事件が少しでも
なくなることを願っております。
知って欲しいこと
2016年ですが、強姦件数は989件、
強制わいせつ件数は6,188件、
合計7,177件です。
しかし、
これは警察に届け出た件数であり、
被害申告率は約20%ほどですので、
合計すると凄い数になります。
そして、13歳未満の子供が
被害に遭った強制わいせつ事件は、
警察庁の発表によると2017年の1年間で
953件発生し、1日に2件以上起きています。
法務省の調査では、
一度、子供に手を出した犯罪者の再犯率は、
84.6%と極めて高いことも分かっています。
このような性犯罪事件が
TVニュースなどで
報道されるのは極一部であり、
全国で見れば氷山の一角です。
そして、私が書いているのも一部です。
犯罪者はアナタの近くや周りに
必ず潜んでいます。
大げさでも何でもありません。
いつアナタ自身が
被害者になるか分かりません。
もし犯人が逮捕されても
被害に遭った事実は消えません。
なので決して他人事と思わずに、
明日は我が身と思い警戒し、
十分に気を付けてください。
そして、帰り道などでも
襲われる事件が多発しています。
駅からの帰り道などに後を付けられて
路地裏に入った時に背後から襲われたり、
マンションのエントランスや
マンションのエントランスや
玄関先で襲われる場合も多くあります。
必ず防犯ブザーを持参し背後や周囲などに
注意して十分に気を付けてください。
注意して十分に気を付けてください。
お子様が居る場合も
男女関係なく狙われたりします。
「男の子だから安心」
「この地域は安心」と思わずに、
不審者や怪しい人物は
何処にでも居ますので
不審者や怪しい人物は
何処にでも居ますので
警戒することを強くお勧めします。
私からお願いします。
※性犯罪を犯す人物が悪いのは当然です。私からお願いします。
性被害相談窓口
全国共通ダイヤル #8103一人で悩まないで。
各都道府県警の相談窓口に繋がります。
なるべく女性が対応するようです。
覚え方は「ハートさん」らしいですが、
「はい、おっさん」でも
「やい、おっさん」でも
何でも、ご自身が覚え易いのでOKです。
詳しくは⇒警察庁ウェブサイト「 #8103 」
Twitter
良ければフォローお願いします。詳しくは⇒Twitter(性犯罪チャンネル)
YouTube
文字スクロール型ですが、インターネット上での反応も含め、
アップしています。
クオリティーは高くはありませんが、
もし良ければチャンネル登録お願いします。
詳しくは⇒YouTube(性犯罪チャンネル)
最後に
このブログは犯罪者を陥れる目的ではないとして、
容疑者の名前や学校名、会社名などは
出来る限り伏せています。
全国での性犯罪の多さを知り、
未然に防いでいただく為のものです。
犯人が悪いのは勿論のことですが、
性犯罪を犯す人物が居る限り、
自己防衛は必ず大切です。
しかし、自己防衛をしたからといって
完全に防げるわけではありません。
悲しい事ですが「する人間はする」のです。
悲しい事ですが「する人間はする」のです。
なので、怪しい人物が居たらすぐに
警察官へ通報したりしてパトロール強化を
してもらうべきだと思います。
そして自己防衛として、もしもの為に
防犯ブザーは必須アイテムです。
被害に遭わないよう十分に警戒して下さい。そして自己防衛として、もしもの為に
防犯ブザーは必須アイテムです。
※性犯罪を犯す人物が悪いのは当然です。
個人的な意見ですが、
見ようとしない事、
知ろうとしない事、
見て見ぬふりする事。
これは絶対に駄目だと思います。
社会全体で「性犯罪は絶対許さない!」という雰囲気を作る事が大切だと思います。
最後まで、お読み頂きまして
本当に有難うございます☆

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