概要
平成31年1月25日(金)
性犯罪。児童福祉法違反の罪。
昨年10月13日夕方頃に、
県内の空き地に停めた車内で、
男子高校生の少年に対し
わいせつな行為をしたとして、
高校で部活動の外部講師だった
容疑者の男(37)が逮捕された。
ニュース内容
福岡県警は1月24日(木)、
昨年10月13日午後17時頃から約30分間、
県内の空き地に停めた車内で、
当時16歳だった男子高校生の少年に対し
わいせつな行為をしたとして、
児童福祉法違反の疑いで
県内の高校で部活動の外部講師をしていた
会社役員、容疑者の男(37)を逮捕。
男は警察の調べに対し
容疑を認めているという。
昨年10月13日午後17時頃から約30分間、
県内の空き地に停めた車内で、
当時16歳だった男子高校生の少年に対し
わいせつな行為をしたとして、
児童福祉法違反の疑いで
県内の高校で部活動の外部講師をしていた
会社役員、容疑者の男(37)を逮捕。
男は警察の調べに対し
容疑を認めているという。
男はPTAから任せられ
約5年前から指導していたが、
昨年12月に体調不良を理由に辞めたという。
2019年1月25日
知って欲しいこと
2016年ですが、強姦件数は989件、
強制わいせつ件数は6,188件、
合計7,177件です。
しかし、
これは警察に届け出た件数であり、
被害申告率は約20%ほどですので、
合計すると凄い数になります。
そして、13歳未満の子供が
被害に遭った強制わいせつ事件は、
警察庁の発表によると2017年の1年間で
953件発生し、1日に2件以上起きています。
法務省の調査では、
一度、子供に手を出した犯罪者の再犯率は、
84.6%と極めて高いことも分かっています。
このような性犯罪事件が
TVニュースなどで
報道されるのは極一部であり、
全国で見れば氷山の一角です。
そして、私が書いているのも一部です。
犯罪者はアナタの近くや周りに
必ず潜んでいます。
大げさでも何でもありません。
いつアナタ自身が
被害者になるか分かりません。
もし犯人が逮捕されても
被害に遭った事実は消えません。
なので決して他人事と思わずに、
明日は我が身と思い警戒し、
十分に気を付けてください。
そして、帰り道などでも
襲われる事件が多発しています。
駅からの帰り道などに後を付けられて
路地裏に入った時に背後から襲われたり、
マンションのエントランスや
マンションのエントランスや
玄関先で襲われる場合も多くあります。
必ず防犯ブザーを持参し背後や周囲などに
注意して十分に気を付けてください。
注意して十分に気を付けてください。
お子様が居る場合も
男女関係なく狙われたりします。
「男の子だから安心」
「この地域は安心」と思わずに、
不審者や怪しい人物は
何処にでも居ますので
不審者や怪しい人物は
何処にでも居ますので
警戒することを強くお勧めします。
私からお願いします。
※性犯罪を犯す人物が悪いのは当然です。私からお願いします。
性被害相談窓口
全国共通ダイヤル #8103一人で悩まないで。
各都道府県警の相談窓口に繋がります。
なるべく女性が対応するようです。
覚え方は「ハートさん」らしいですが、
「はい、おっさん」でも
「やい、おっさん」でも
何でも、ご自身が覚え易いのでOKです。
詳しくは⇒警察庁ウェブサイト「 #8103 」
Twitter
良ければフォローお願いします。詳しくは⇒Twitter(性犯罪チャンネル)
YouTube
文字スクロール型ですが、インターネット上での反応も含め、
アップしています。
クオリティーは高くはありませんが、
もし良ければチャンネル登録お願いします。
詳しくは⇒YouTube(性犯罪チャンネル)
最後に
このブログは犯罪者を陥れる目的ではないとして、
容疑者の名前や学校名、会社名などは
出来る限り伏せています。
全国での性犯罪の多さを知り、
未然に防いでいただく為のものです。
犯人が悪いのは勿論のことですが、
性犯罪を犯す人物が居る限り、
自己防衛は必ず大切です。
しかし、自己防衛をしたからといって
完全に防げるわけではありません。
悲しい事ですが「する人間はする」のです。
悲しい事ですが「する人間はする」のです。
なので、怪しい人物が居たらすぐに
警察官へ通報したりしてパトロール強化を
してもらうべきだと思います。
そして自己防衛として、もしもの為に
防犯ブザーは必須アイテムです。
被害に遭わないよう十分に警戒して下さい。そして自己防衛として、もしもの為に
防犯ブザーは必須アイテムです。
※性犯罪を犯す人物が悪いのは当然です。
個人的な意見ですが、
見ようとしない事、
知ろうとしない事、
見て見ぬふりする事。
これは絶対に駄目だと思います。
社会全体で「性犯罪は絶対許さない!」という雰囲気を作る事が大切だと思います。
最後まで、お読み頂きまして
本当に有難うございます☆
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