性犯罪被害事件。強制性交。
教え子の女児にわいせつな行為。
小学校教諭(44)逮捕。
日時・場所
令和元年5月20日(月)午前10時35分ごろから午後17時15分ごろ、
青森県弘前市内の宿泊施設。
状況・被害内容
13歳未満の教え子の女子児童に対し未成年で18歳未満と知りながらわいせつな行為をしたとして、強制性交の疑いで青森県弘前市土手町、小学校教諭の男(44)が逮捕された。その他・情報
男は警察の取り調べに対し「一緒に行ったが、やっていない」と供述し、容疑を否認している。
男は女児のクラス担任ではないが、SNSでやりとりをしており、これまでにも女児をドライブに連れて行くことがあったという。
性犯罪被害に遭われた児童に心よりお見舞い申し上げるとともに、このような事件が少しでもなくなることを願っております。
◆インターネット上での声・女子小学生が好きで教師になったのか?他にも被害者がいそう。
・小学生好きだから小学教師になったんだね。どうにかして性癖してロリコンは教師になれないようにしてほしい。
・日本の男子大丈夫なの?最近やたらロリ犯罪が多いよ。
・女児に興味無い者からすると不思議でならない。
・二度と子供に近寄る職につけないように管理してほしい。
・自分が中学の時、携帯没収されて帰りに返してもらったらメールが入っててそっからいつもデートに誘われてたけどずっと拒否してた。今思うと逮捕レベルなんだね。
・ホテル行って何もないって誰が信じるかよ。
・教え子とホテルに行った時点で完全アウトですけどね。
・連れていっただけで誘拐。
・性犯罪者に甘さも人権も必要ない。
・教え子って小学生?鬼畜だな。
◆2019年7月26日追記分
◆2019年9月10日追記分
男は逮捕時、警察の取り調べに対し「やっていない」と供述していたが起訴の内容について問われると「お話しされたとおりです」と述べ、認めたという。被告人質問では「規範意識が欠如し、教師としての職務を忘れてしまっていた。すべて私が悪いです」と謝罪。
一方、検察は女子児童の心境について「今も体調不良が続いている。元教諭にはずっとろう屋に入ってほしい」と記された供述調書を読み上げた。次回の裁判は来月10月24日(木曜)に行われる予定。
性犯罪事件の数など
強制わいせつ事件は、
法務省の調査では、
84.6%と極めて高いことも分かっています。
知って欲しいこと
性被害相談・児童虐待
覚え方は「ハートさん」らしいですが、
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最後に
防犯意識を持ったとしても
身を守るために防犯ブザーは必須アイテムです。
性被害に遭わないよう十分に警戒して下さい。
性犯罪被害で苦しむ人たちが
居なくなるように願っています。
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