小学生の男児に強制性交+児童ポルノ製造。女(23)に執行猶予付き判決
性犯罪被害事件。強制性交と児童ポルノ製造。
香川県高松市で当時小学六年生だった男子児童に強制性交と児童ポルノ製造。女(23)に執行猶予付きの判決。
日時・場所
日時は?
平成31年1月21日(月曜)午後23時ごろ。
場所は?
香川県高松市の自宅。
状況・性被害内容
香川県高松市で当時小学六年生だった男子児童に強制性交と児童ポルノ製造。
女はスマホのオンラインゲームで知り合った男児が13歳未満と知りながら、高松市の自宅でわいせつな行為をし、昨年12月には性的な写真をスマホで撮影したとみられる。
高松地方裁判所で4日に判決公判があり、香川県高松市、被告の女(23)が強制性交や児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪で懲役3年執行猶予5年(求刑・懲役5年)の判決を言い渡された。
裁判長は「判断能力や性的知識が乏しいことにつけ込んで犯行に及んだことは悪質」「女と男児が『将来は結婚したい』とのやり取りをするなどしており、お互いに恋愛感情を有していた。今後一切連絡しないなどの示談が成立している」として執行猶予付きの判決を言い渡した。
その他・情報
このような性犯罪事件が少しでもなくなることを願っております。
インターネット上の声
・小学生を相手に、「恋愛感情があった」「将来、結婚したい」とは、この女の頭の中を見てみたい。単に児童ポルノ趣味に溺れていただけじゃないか。再犯の恐れがある。執行猶予付きは納得できない。医療刑務所に保護観察で服役させるべきだ。将来のある児童を護る対策を講ずる意味においても。
・前彼は中学生なので、今回小学生で低年齢化してきていますね。
・お互いに恋愛感情があった。でもね、年端もいかない子にどうしたら性的感情が出るのから?男児は勿論興奮するだろうけど、女性は性欲より母性を感じるのではないのかな。
・海外では多いなと思ってたけど、ついに日本でも表面化して来たか。女性のほうが成人のパターンね。小学生でスマホ持たせてsnsやらせてたり、知らない人の家に遊びに行かせるのは、親にも責任あると思う。
・思想の否定はしないので、ロリコンもショタコンも二次元を対象にして…現実に手を出したらだめだよ。
・23歳男が小6女児とわいせつ行為をしても執行猶予が付くのかな?
・リアル中学生聖日記だね。
・ちなみにこの23歳の女性はシングルマザー。子供たちは18歳の時に15歳の3つ年下の元彼との間に生まれた子供。荒野行動というゲームアプリで小学生男児と知り合ったようだね。この23歳の女性を知ってる人が言うには年下の男の子好きだったらしい。あとこの23歳女性は女性教師ではなく普通のパート従業員。
・年齢が逆なら男は執行猶予なしの実刑。女なら執行猶予あり。これで男尊女卑とかよく言うわ。
・男のロリに対しては厳罰でも女のショタはこの程度。ある意味裁判所から男児は自由にやっちゃってくださいという免罪符が発行されたようなもの。
・小6の男の子にとっては最高の思い出だな。
・女性にも子供好きの変態がいるということなんですね。
・病んでる女。
性犯罪事件の数など
平成30年の強制性交件数
(いわゆる強姦)は1,307件、
強制わいせつ件数は5,340件、
合計6,647件というデータです。
これは警察が認知している数、
すなわち、届け出た件数であり、
性被害申告率は
約20%程と言われています。
そして警察庁の発表によると、
13歳未満の子供が
性被害に遭った強制わいせつ事件は、
2017年の1年間で953件発生し、
1日に2件以上起きており、
法務省の調査では、
一度、子供に手を出した犯罪者の
再犯率は、84.6%と
極めて高いことも分かっています。
知って欲しいこと
こちらにまとめましたので、
長いですが、お時間のある時にでも
読んでくだされば幸いです。
性被害相談・児童虐待
全国共通ダイヤル #8103
一人で悩まないで。
各都道府県警の相談窓口に繋がります。
なるべく女性が対応するようです。
覚え方は「ハートさん」らしいですが、
ご自身が覚え易いのでOKです。
詳しくは⇒警察庁ウェブサイト「 #8103 」
因みに児童虐待に関しまして、
児童相談所全国共通ダイヤルは189です。
通告、相談が可能です
詳しくは⇒厚生労働省「189」
Twitter
良ければフォローお願いします。
詳しくは⇒Twitter(性犯罪チャンネル)
YouTube
文字スクロール型ですが、
インターネット上での反応も含め
性犯罪事件の動画をアップしています。
クオリティーは高くはありませんが、
もし良ければチャンネル登録お願いします。
詳しくは⇒YouTube(性犯罪チャンネル)
最後に
性犯罪の厳罰化については、
抑止にもなって個人的に賛成ですが、
それでもする人間は必ず存在します。
罪の重さを理解していない、抑えられない、
または自暴自棄になって犯罪を犯したり、
刑務所に入りたくて故意にする人間もいます。
そして、忘れてはいけないのが、
そもそも加害者側が罰を受けるのは
性被害に遭った後ということです…。
なので、先ずは性被害に遭わないように
十分に気を付けてください。
しかし、防犯意識を持ったとしても、
防げることが可能な事案は数多くありますが
全ての性犯罪から完全に防げるわけではなく、
悲しい事ですが「する人間はする」のです。
なので怪しい人物が居たら
すぐに警察へ通報したりして
パトロール強化をしてもらうべきだと思います。
性犯罪被害に遭わないため、
身を守るために防犯ブザーは必須アイテムです。
性被害に遭わないよう十分に警戒して下さい。
※性犯罪を犯す人物が悪いのは当然です。
個人的な意見ですが、
社会全体で「性犯罪は絶対許さない!」
という雰囲気を作る事が大切だと思います。
最後まで、お読みくださいまして
本当にありがとうございます☆
多くの皆様方に知っていただき、
性犯罪被害で苦しむ人たちが
居なくなるように願っています。
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